Q&A「ゴムの抜き勾配と無理抜きって?」

 

抜き勾配とは

金型で製品を作る時は、普通抜き勾配を設けて製品が抜けやすいように設計します。
例えば、製氷皿を思い浮かべてみてください。
氷は直方体ではなく横から見ると台形になっていて型からするっと抜けますよね。
これが抜き勾配です。

一方ゴム製品の場合、製品が柔らかいため、抜き勾配はほとんど設けませんし、
多少のアンダーカットがあってもゴム自体が伸びるため、無理やり型から抜くことができます。
これを無理抜きと言います。(そのままですが・・・)

無理抜きとは

例えばこの製品、入口より中の方が丸く広がっています。

どうやって作るかというと・・・


 
もちろん成型の仕方や材料に工夫は必要ですが、簡単に言うとこのように作っています。

 
その他にもこのようなアンダーカットのある製品を作った実績がございます。


 
こんな形、作れないよなあ・・・と決めつけずにまずはご相談ください!
 
 
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