製品にできる“細い線”
ゴム製品は、液状や粘土状の材料を金型に入れて製作します。
このとき一般的な金型は大抵二つのパーツに分かれており、
組み合わせた面の境目に「パーティングライン」と呼ばれる細い線ができます。
ゴムだけでなくプラスチックなども金型で作った製品に見られることがあります。
金型で製作する以上、パーティングラインができることは避けられません。
パーティングラインは“バリ”を取った跡
もう一つゴム製品を金型で製作するときにできてしまうのが
「バリ」と呼ばれる製品からはみ出したゴムの部分です。
真ん中の円柱が製品で、外側のひらひらしたところがバリです。

これを取り除いた部分にできるのがゴムのパーティングラインです。


バリを取った跡がこのように残ります。
製品の外観にも関わるので、金型設計の際に
どこにパーティングラインを出すか打ち合わせして決定します。
下の製品で言うと、矢印の部分がパーティングラインです。


京都府宇治市でゴム製品、液晶保護フィルムの加工を行っております。製造業が盛んな京都で、50年以上ゴム製品を加工しております。デザイン・設計・試作・量産を一貫対応しており、図面やデータがない場合でも社内で作成できるため、構想段階からご相談ください。電機・精密機器・医療・住宅設備・OAアクセサリ・生活雑貨など様々な分野に納品実績がございます。加工方法・材料選定などお客様のニーズに合わせたご提案をいたします。お気軽にご相談ください。
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