意外と知られていないゴムの試作方法

ゴム製品を形にするには“金型”が必要不可欠です。
製品の形状にもよりますが、金型製作費用はかなり高額になる場合があります。
しかも金型は一度製作してしまうと、修正が難しいため、
失敗してしまうと一から金型をつくり直さなければなりません。
ですので、「金型をつくる前に形状を確認したい!」
というお問い合わせが結構あります。
今回はそんなお客様にご提案している
「意外と知られていないゴムの試作方法」をご紹介いたします。
その① 切削

切削加工機でゴムブロックから製作を削り出す加工方法です。
金型が必要なく、1個~製作可能です。
このような形が製作できます↓

その② ウォータージェット加工

水の噴流の運動エネルギーを利用してゴムシートを切断する加工方法です。
パッキンなど平型の製品であればこちらで加工できます。
このような形が製作できます↓

その③ 打ち抜き加工

トムソン刃型を使用してゴムシートを打ち抜く加工方法です。
ウォータージェット加工と似ていますが、こちらは量産にも向いている加工方法です。
このような形が製作できます↓

このように様々な加工方法がありますので、
量産の前に試作してみてはいかがでしょうか。

京都府宇治市でゴム製品、液晶保護フィルムの加工を行っております。製造業が盛んな京都で、50年以上ゴム製品を加工しております。デザイン・設計・試作・量産を一貫対応しており、図面やデータがない場合でも社内で作成できるため、構想段階からご相談ください。電機・精密機器・医療・住宅設備・OAアクセサリ・生活雑貨など様々な分野に納品実績がございます。加工方法・材料選定などお客様のニーズに合わせたご提案をいたします。お気軽にご相談ください。
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