本日11月7日は「立冬」
2024年11月7日は二十四節気のひとつである「立冬」です。
本日はかなり冷え込んで、冬の始まりを感じました。
そんな寒い時期に関連する「ゴム材料の耐寒性」について
簡単にご紹介いたします。
ゴム材料の耐寒性
ゴム材料には数多くの種類があり、その特性も様々です。
今回ご紹介する耐寒性に関しても
ゴム材料によって得意・不得意があります。
耐寒性の低いゴム材料は、低温の環境で
ゴム分子が自由に動くことができず弾性が無くなり、硬くなってしまいます。
逆に耐寒性の高いゴム材料は、低温の環境下でも
ゴム分子の柔軟性があり、弾性を損ないません。
耐寒性に優れたゴム材料

シリコーンゴム
シリコーンゴムは-70℃前後でも使用でき、耐寒性に優れています。
人体に無害ということで、調理器具として使用されたり
医療現場などで使用されることも多いです。
また耐熱性にも優れており、200℃前後の耐熱温度があります。

EPDM(エチレンプロピレンジエンゴム)
EPDMは-40℃前後で使用可能なゴム材料です。
耐候性・耐オゾン性・耐水性に優れており、
ケーブル・建築資材・自動車関連部品に使用されます。
今回は「ゴム材料の耐寒性」「耐寒性に優れたゴム材料」に関して
ご紹介させていただきました。
何かございましたらお気軽にご相談ください。

京都府宇治市でゴム製品、液晶保護フィルムの加工を行っております。製造業が盛んな京都で、50年以上ゴム製品を加工しております。デザイン・設計・試作・量産を一貫対応しており、図面やデータがない場合でも社内で作成できるため、構想段階からご相談ください。電機・精密機器・医療・住宅設備・OAアクセサリ・生活雑貨など様々な分野に納品実績がございます。加工方法・材料選定などお客様のニーズに合わせたご提案をいたします。お気軽にご相談ください。
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