ゴム製品やゴム部品の設計・開発の流れを解説|図面がない状態からゴムはどのように作られるのか
西山ケミックスでは、構想段階からご相談していただき、打ち合わせを重ねながら製造まで社内で対応することが可能です。図面や3Dデータがない状態から、ゴム製品やゴム部品が形になるまでの流れをご紹介いたします。
西山ケミックスでは、構想段階からご相談していただき、打ち合わせを重ねながら製造まで社内で対応することが可能です。図面や3Dデータがない状態から、ゴム製品やゴム部品が形になるまでの流れをご紹介いたします。
シリコーンゴムは一般的な接着剤では十分な接着強度を得ることが難しく、金属との貼り合わせでは「剥がれ」や「めくれ」が課題となるケースがあります。本記事では、食品関連装置で実際にご相談いただいた事例をもとに、接着剤による貼り合わせでは解決できなかった「めくれ」の課題に対し、インサート成型(加硫接着)を採用することで接着強度を向上させた改善事例をご紹介します。
ゴム製品の品質を安定させるうえで欠かせないのが「金型管理」です。ゴム成型では、わずかな金型の摩耗や傷、汚れがバリの発生や寸法不良、成型不良につながることがあるため、適切な保管や管理、定期メンテナンスがかかせません。今回は、ゴム金型の保管・管理方法と、高品質な製品づくりを支えるための西山ケミックスの金型管理体制についてご紹介します。
EPDMというのは「エチレンプロピレンジエンゴム」という合成ゴムです。EPDMゴムは耐熱性・耐候性・耐オゾン性・耐水性に優れており、あらゆる分野で使用されているオールラウンダーなゴムです。一方、耐油性には劣るため油が付く環境での使用には向きません。
NBRの特徴 NBRとは、アクリロニトリル・ブタジエンゴムのことです。 ニトリルゴムと呼ばれることが多いです。 ◎耐油性・耐熱性・耐摩耗性等に優れている NBRは、耐油性、耐熱性、耐摩耗性に優れています。特…
シリコーンゴムの特徴 ◎耐熱性・耐寒性に優れる シリコーンゴムは、熱や寒さに強く、耐候性があります。200℃程度でしたら連続で使用しても問題ありません。また-100℃でも弾性を維持します。 ◎人体に無害でとされている…
実はゴム部品は小ロットでも製作できます! ゴムは一般的に金型を使って作るため「数個だけ作りたい」などの 多品種少量生産となるとコスト面で現実的ではありません。 しかし近年では金型レスで「1個から」製作する方法もあります。…
ゴムの硬度とは? ゴムには「硬度(こうど)」という硬さの指標があり、0°~90°の硬さに分類できます。 硬度の数値が大きいほど硬いゴムということです。 硬度の単位は「°(ど)」で表します。 ゴムの硬さを身の回りのものに例…
ゴムと樹脂とエラストマー エラストマーというのは弾性のある材質の総称で、 その中にゴム(熱硬化性)や熱可塑性エラストマーが含まれます。 プラスチックなどの樹脂は熱可塑性ですが 一部熱硬化性の材質も存在するようです。 &n…
CRの特徴 CRとは「クロロプレンゴム」のことです。 耐熱性、耐候性、耐オゾン性、耐炎性をはじめ、耐油性、耐化学薬品性などトータルバランスの優れたゴムです。 1930年代に開発されたもっとも古い歴史を持つ合成ゴムで、乳化…